Y2K Limp Bizkit "Anger Management Tour 2000" DMX ロックTシャツ 260828H
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brand...All Sport Events
date...1990
measuring_size...59cm/60cm/76cm/25cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。黄ばみ。スレ、小穴。両脇破れ。着用感。
note...腕と脚と頭蓋骨が積み上がった山の上に、青白い赤ん坊のような生き物が座っています。
こちらを見ているようで、焦点が合っていない。
手前には割れた頭蓋骨がひとつ転がって、奥の暗がりにも同じ生き物が2体。
上にlimp bizkit、下にanger management、TOUR 2000。
にじんだ写真製版のせいで、文字の輪郭までどこか柔らかく溶けています。
アンガーマネジメント・ツアーが始まったのは2000年10月19日、"Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water" の発売2日後でした。
Rollin'、Take a Look Around、My Generation。
あの冬、どこへ行ってもこの3曲のどれかが鳴っていた時期です。
前半はLimp BizkitとEminemが並び立ち、Papa Roach、Xzibit、D12が付く編成。
11月21日のアナハイムでそこまでを走り切って、24日からDMX、Godsmack、Sinisstarに入れ替わり、12月19日まで回りました。
歴代のアンガーマネジメントでEminemが最後まで走らなかったのはこの回だけで、Limp Bizkitがヘッドライナーとして締めています。
バックに刷られているのは、その後半の顔ぶれ。
星条旗を背にした赤いキャップのFred Durstが真ん中、その上にDMXの横顔。
この3組が同じ夜に立っていたのは、4週間足らずのあいだだけでした。
写真の下には全米19都市が小さく並んでいますが、そのうちのひとつがSattle。
Seattleのeが抜けています。
バンド名の赤い文字もlimpbzkitで、bとzのあいだのiがない。
表にも裏にも版権の表記はありません。
会場の中ではなく、外で売られていた類の一枚だと推測できます。
ボディはAll Sport Events、コットン100%のXL、メキシコ縫製。
前身頃の裾寄りには茶色い染みがいくつも広がって、脇の縫い目沿いには穴が2つ開いています。畳んでしまっておかれた一枚ではありません。
音も服も人間も、少しくらい壊れていたほうが格好よかった時代です。
iが1文字足りないことに、たぶん誰も気づいていなかった。
model...cm
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