Y2K Metallica Summer Sanitarium Tour 2000 ヘヴィメタル ツアーTシャツ 260707H
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brand...GIANT
date...2000
measuring_size...58cm/60cm/79cm/24cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ。スレ、小穴多数。着用感。
note...拘束衣を着た男たちが、ひとかたまりになってこちらを睨みつけています。
頭上には荒い手書き文字で "SUMMER SANITARIUM"、下には "MEET THE INMATES"。
集合写真というより、精神病院の面会日のアナウンスみたいな一枚です。
2000年、Metallicaがヘッドライナーを務めたSummer Sanitarium Tourのオフィシャルグッズ。
ツアー名は彼らの代表曲 "Welcome Home (Sanitarium)" から。
サマー、野外スタジアム、巨大な動員。それなのにテーマは精神病棟。
この明るさと暗さの噛み合わなさが、2000年のこのツアーの異様な迫力そのものだと思います。
バックに並ぶ出演バンドが、また凄まじい。
Metallica、Korn、Kid Rock、Powerman 5000、System Of A Down。
90年代のメタルを背負ったMetallica、ニューメタルの巨大な渦を作っていたKorn、ラップロックにサザンロックを雑に繋いだKid Rock、B級SFなPowerman 5000、そしてToxicity直前、まだ爆発する寸前だったSystem Of A Down。
2000年のロックの荒れ方が、この背中一枚にそのまま詰め込まれています。
ちなみにこれは、ベーシストJason Newstedにとって最後のMetallicaツアーでもあります。
フロントのイラストも最高。
ひとりひとり顔も髪型も目つきも姿勢も違う。
病棟からの脱走者にも見えるし、モッシュピットがそのままキャラクター化されたようでもある。
下の "MEET THE INMATES" が観客まで含めて全員まとめて収容者扱いしている感じで、この悪ふざけがちょうどいい。
バックには "SUMMER SANITARIUM TOUR 2000" のロゴと、FOXBORO、ST. LOUIS、BALTIMORE、ATLANTA、DALLAS、DENVER、SAN FRANCISCO、LOS ANGELES、PHOENIXとツアー前半戦の会場名がびっしり。
スタジアムとスピードウェイの名前が混ざっているのが、いかにもアメリカの夏です。
古いメタルと新しい重さが、野外スタジアムでぶつかった夏。
ようこそ、病棟へ。
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