こんばんは、前田です。
私が長年お世話になっている
ついにメニュー化されていました。
金宮の力強き余韻に はちみつの妖艶な甘美をまとわせ
その先に柚子が昇華する
儚くも爽やかな余韻のカクテルです。
私は普段ビールしか飲みませんが、
たぶん美味しいので是非飲んでみて下さい。
XXX
そして最新の
LABRAT BOOK CLUB vol.17はこちら。
WE’RE DESPERATE : THE PUNK ROCK PHOTOGRAPHY OF JIM JOCOY
Photographs by Jim Jocoy
first published in 2002 by Powe House Books
Introduction by Marc Jacobs
Prose : Exene Cervenka (X)
Interview by Thurston Moore (Sonic Youth)
若き日のマーク・ジェイコブス(右)
チャック空いてるのも
ファッションの一つだと学びました
左はイーストウェストかな
でもジップが違うなと思ったり
NIKE LDV
KID’SサイズのTシャツ
セットアップに蛍光シューレース
内股
ウッドベースとタトゥー
アジア人
スカルワッペン
ドレスダウン
ボーダー
Vネックモヘア
頻発するターゲットバッジ
何なんだろう?
こっちは青黒
ちょび髭
CWU-7P リフレクター
50’s 〇✕
イロハのイみたいな写真集だけど、
案外リリース時の20代のころ一番影響受けたかも。
VANSのシューレースは蛍光色に変えたし
赤黒のターゲットマークのバッジ作ったし
おんなじ〇✕のハワイアンシャツを上司が持ってたから
無理くり譲ってもらったし(どこいった?)
パンクからポストパンクへの変化が垣間見えるこの写真集は
単なる記録に留まらず
今もなお自分のなかで生き続ける存在。
若かりしマーク・ジェイコブスや
ちょこちょこ著名アーティストが見れるのも嬉しいです。
こちらを販売中の本屋さんは
Instagramでご確認下さい。
リール動画↓
XXX
最後にさらっとカミングスーンな
入荷商品のご紹介を。
最近古着バブル崩壊なんて言われていますが
気にしない気にしない。
もう25年この業界にいますが、
何故か流行ってる時に恩恵を受けたことがなければ
そうでない時に損害を受けたこともありません。
世間と解離してる?
気にしない気にしない。
いま時期は
レザージャケットが丁度良いと思うので色々と。
ジェフハミルトンのオールレザーと
短丈で袖長めがモードなレーシングジャケット。
人気のスウィングトップ、A-2スタイル
ジップも黒、
オールブラックのA2はSサイズですが
むしろジップを上まで閉めて
バチバチで着るのがかっこいいなと思って買付けました。
合わせるパンツはワイドがおすすめ。
パーティーギャルズやばー
マーフィーさんよろしければ
ジョニデな雰囲気
首
シャガール
上野のチーマーしか思い出せない
バンソンのスウェット、しっかりUSA製。
けっこう欲しい。
モッズコートっぽくて良い
オリーブカラーのコットンバブアー
J.Crew × Mackintosh
オフィシャルコラボ
Nike × Iceberg
アンオフィシャルコラボ
オールドジップ
やっぱりトラックジャケットは
タイトに着るのがクールだろってことで
こちらもSサイズをセレクト
JNCOのパラシュートパンツと合わせたり
大きめのトラッドなジャケットを合わせて
イナたく着るのが好き
ついでに
オンラインストアにあったフリースを合わせて
JNCOセットアップ
オールドDieselとG-Star
G-Starは最近W&LTのウォルターが絡むようなニュースを見たので
個人的に興味深々です。
カーハートもユーロモデルの
タイトシルエットの方が気になってきました。
バッジ&ピンズ
こういうデザインって
レディースしかないんですよね。
こちらはメンズも着れるサイズです。
M-65 リフレクター
命を守るリメイク
黒タグ 雰囲気良し
HABANDのICE HOUSE FLANNELS
ヘヴィーネルじゃなくてライトネル
何用のラインなのか気になる。色かな?
古ーいドレスシャツ
経年の汚れはありますがフラッシャー?付きの
デッドストック
柄良しのセットアップパジャマ
こちらもデッドストック
しっかり古い
レオパード&シャドーチェック
カートコバーン着用ブランドのようです
春カラー
重ね履き風クラッシュ
バックもしっかり加工してくれてます
何柄かなと思ったら
スマイル陰陽マーク的な
スカル
TRIPP
カーハート ダブルニー
ブックカラー、雰囲気、サイズ
全てがベストな一本です。
全く意図はしていませんでしたが
何となくご紹介した写真集の内容と
商品がマッチしているものが多くて
満足しています。
好きなものはずっと一緒ってことかも。
ご紹介は以上ですが、
店頭にはもっとたくさんのグッドスタッフが入荷しておりますので
原宿にお越しの際は是非LABORATORY®へお立ち寄りください。
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