50's PILGRIM ストライプ ループカラーシャツ 251230H
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brand...PILGRIM
date...1950~1960
measuring_size...39cm/53cm/68cm/64cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖丈])
condition...ボタンホールの裂け。着用感。
note...
50~60年代のループカラーシャツ。
当時のアメリカがいちばん気分よく浮かれていた時間帯を、そのまま残したような一枚です。
開いた襟元とループ留めの仕様は、きちんと整えるためのシャツではなく、気分よく着るためのシャツ。
ジャケットの下に収める前提ではなく、一枚で成立するように考えられたバランスです。身幅や肩まわりにも余裕があって、体に沿わせるというより、動いたときに生地が自然に揺れるような作りになっています。
タグは PILGRIM、SANFORIZED 表記。
ワーク由来の実用性をベースにしながら、完全に遊びの方向へ振り切り始めた頃の空気感がここにあります。生地はコットンらしい軽さがありつつ、薄すぎない。長く着られてきたことで、少しくたっとした柔らかさが出ていて、色や柄よりも先に質感で古さが伝わってくるタイプです。
ブルーを基調にしたストライプは、はっきりしているのに強すぎない。
刷毛目のような揺らぎのあるラインで構成されていて、50年代らしい楽観的なムードが自然に残っています。派手ではあるけれど、下品にはならない。その差を作っているのは、色数の抑え方と、生地の落ち感だと思います。
ループカラーシャツがここ数年で改めて評価され、価格もじわじわと上がってきているのは、こういう抜けのある格好良さが、今の気分に合っているから。
ラフだけど雑じゃない。きれいすぎないのに、ちゃんと色気がある。Tシャツの上に無造作に羽織るだけで、時間帯が少し夕方に寄る感じが出るのも、この手のシャツならではです。
配色、柄、生地感、そしてループカラーという仕様。
その全部が同じ温度感で揃っているものは、本当に多くはありません。
気合を入れすぎず、でも確実に着ている感が出る。
50年代のループカラーシャツが持っていた、いちばんいい距離感が、ちゃんと残っている一枚です。
model...187cm
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サイズスペック
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