50's The Pointer by Grais レーヨン ギャバジンジャケット 260109H
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brand... Grais
date...1950
measuring_size...49cm/60cm/62cm/63cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖丈])
condition...シミ、汚れ。スレ、小穴。色あせ、フェード。着用感。
note...吸い込まれるようなディープネイビーが、1950年代のアメリカが謳歌した華やかさと、その裏側に潜む影を同時に描き出しているよう。
ミッドセンチュリー期を象徴する名門 Grais の手による、光沢の美しいレーヨンギャバジンジャケットです。
当時、放蕩息子やアウトサイダーたちが好んで袖を通したこの一着は、単なる衣類を超え、反逆の精神を象徴する制服としての役割を担っていました。
このジャケットを語る上で欠かせないのが、襟やポケット口に施されたハンドステッチ風の装飾。
この繊細な意匠こそが、当時のロックンロールやロカビリーの熱狂の中にいた若者たちが求めた、不良の正装としての証です。
タバコの煙が充満するダンスホールや、真夜中のダイナーの灯りの下で、この鋭い襟先を立てる仕草がどれほど鋭利な魅力を放っていたか、想像に難くありません。
裏地を見れば、鮮やかなブルーのサテン地に The POINTER のタグが鎮座し、この服が正統な血統を持つ一着であることを物語っています。
滑らかなレーヨン特有のドレープ感は、身体の動きに合わせて優雅に揺れ、無骨なワークウェアとは対極にある刹那的な色気を感じさせます。
CONMARジッパーの鈍い金色の輝きも、このジャケットが刻んできた時間の深さを静かに主張しているようです。
流行がどれほど移ろおうとも、このギャバジャンが持つ凛とした空気は決して色褪せることはありません。
それは、かつて自由を渇望した若者たちの情熱を、この布地が今もなお記憶しているからかもしれません。
人生のステージで自分という個を際立たせる、そんな力強い意志を、ぜひその身で纏ってみてください。
model...175cm
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サイズスペック
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