90’s Social Distortion “1945” パンク ロックTシャツ 251128H
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brand...fruit of the loom
date...1990
measuring_size...55cm/60cm/77cm/20cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖丈])
condition...着用感
note...Social Distortion は79年にカリフォルニアで結成されたパンクバンド。
ハードコアの荒さに、ロカビリーやブルースの泥くささを混ぜた独特のサウンドで、USパンクの中でも少し異端な立ち位置にいる存在。
いわゆる“暴れたいだけのパンク”ではなく、生活や痛みがにじむ歌詞や、哀愁のあるメロディが魅力。
ランシドやグリーンデイよりもずっと土っぽく、でもミスフィッツほどホラー色が強くない。その中間を走るようなバンド。
このTシャツは、Social Dのアートワークでも強いメッセージ性を持つ “1945”。
赤いキノコ雲とざらついたロゴ。
90年代のストリートでこういうグラフィックが放つエネルギーは特別で、スケーターやグランジ勢にも自然に混ざっていた。
背面の墓標デザインも強烈だけど、服として見ると不思議と馴染む。
黒ボディのフェード、アメリカ製の無骨なXLボディ、少し乾いたプリントの掠れ。
どれも90年代のUSパンクTにしか出せない空気感。
当時、LA〜オレンジカウンティのシーンで、
ディッキーズの874・カットオフショーツ・ボロのVansと合わせていたような雰囲気。
グランジ寄りのスタイルにもいけるし、ただ黒い軍パンに合わせるだけで十分様になる。
社会派のメッセージTだけど、押しつけがましさはなくて、
“こういう匂いのバンドを通ってきたんだろうな”くらいの、自然な説得力を持っている一枚。
model...187cm
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サイズスペック
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