前回に続いて、
My Soundtrack Tees(リマスター版)です。
自分のTシャツと、それにまつわるちょっとした思い出のはなしシリーズ。
第一回はThe Velvet Underground。
今回はみんな大好きミッキーマウス。
音楽じゃないじゃんという感じですが、ギターを持っているので、
まあよしってことで。

【My Soundtrack Tees #2】
80's Rock'n' Roll Mickey 🎸
Worn by me, then her, then our daughter.
Rock'n'Roll Mickey lives on.
私が着て、嫁が着て、娘が着たTシャツ。
ロッケンロールミッキー。
古着屋をやっていると、
「あれ、今いくらだろう」「あれ、売らなきゃよかった」
ばかり考えている。(職業病)
そういえばこのミッキーは、
一度も値段や価値を考えないまま、ずっと家にある。
誰のものかも、もうよくわからない。
勝手に店に出したら、家族会議。
XXX
序章短めに加え、
今回LABRAT BOOK CLUBはちょっとお休みを頂きました。
すみません。
それでは、
近日LABORATORY®に入荷予定のもの、
一部すでに入荷しているもののなかから、
私が気になった古着商品を少しご紹介します。
オンラインストアに掲載済みのアイテムは、
画像下の文字色が変わっている部分にリンクを貼っていますので、
ご確認くださいませ。


ちょっと肌寒くなりましたが、レイヤード用にいかがでしょう。
ヤンキースなのに晴天のブルーと、夜空のブラック。
ちゃんとUSA製、レアです。



今の時期は、シャツ一枚がちょうどいい。
着やすい年代のシャンブレーシャツを、美USEDからデッドストックまで。
タグには堂々と"NO IRON"。

サーフウェアなのかスノボウェアなのか、よくわからない。
そういうフルジップのネルシャツが、好きなんですよね。
オンブレっぽいチェックの色合いも絶妙。

ユーロでサテンな、オールドパジャマシャツ。
古いものは、柄も生地もちゃんとしている。
寝るだけにはもったいないっす。

オープンカラー? ループシャツ?? ボードシャツ??
最近、呼び方がよくわからないシャツ。
パーカーがフーディーになったみたいに、そのうち慣れるのかな。
バターをうすくのばしたような、やさしいカラーの50'sレーヨンシャツ。



手刺繍にしか出せない味って、ありますよね。(ヘタウマならなおさら)
ヨットに車、袖口には星。
縦落ちのきれいなウェスタンシャツに、誰かの好きなものが縫い込まれている。

ヘタウマなスヌーピー。
飛行帽にマフラーのフライングエース、胸には"Edie"。

ジップやボタンの付け替えがあるぶん、お買い得なM-65パンツ。
どのみち、こちらの主役は極太シルエットですから。


カート・コバーンが最後のフォトセッションで着ていたのも、Revereのカーディガン。
あちらは"Young Breed"のモヘア、こちらは"University Row"のシェットランド。
タグには、昔の誰かが書き込んだ"5.99"。


Polo by Ralph Lauren。
こんなにずっと安心できるジャケットは、なかなかない。
10年後も、たぶん同じことを言っていると思う。

リバースウィーブのパンツって、玉数が少ない割に評価が低いですよね。
今のうちです。



定番のフランスやドイツのワークジャケット。
この微妙なグレーとブルーに惹かれて、ちょっとまとめて仕入れました。
グレーの一着は、西ドイツの救援組織THWのもの。
反射テープとワッペンがそのまま残っています。

こっちのナポレオン風は、ドイツのファイヤーマンジャケット。
ピンクに見えるパイピングは、もとは消防の伝統色の紅色。
真面目な赤が、時間をかけてかわいいピンクになりました。



アトリエコートも、汚れていたほうがいい。
白ペンキの人、絵の具の人、たぶん油の人。
三者三様。

私のチルデンセーターのイメージは、IVYよりも、フレアのチェックパンツにサドルシューズ、
チェックのハンチングにCAZALの眼鏡を合わせる、オールドスクールなゴルフスタイル。
これはフレッドペリーだからマンチェスターな感じもいけますね。




デムナのGUCCIのおかげで、今年は一層気分なハリントンジャケット。
最後の黒の一着はウール素材で、ちょっと珍しいっす。

スキンズが着てそうなMA-1タイプ。
ユニオンジャックのネームには、MADE IN ENGLANDの文字。

こちらは黒。UKのラッパー、Kanoのアルバム"Made in the Manor"のもの。
スキンズの次はグライム。


ヴィンテージLottoのイモジャージ。
ジップの先にクマのチャーム。こんなの、最高じゃないですか。



Berghausも欠かせません。
フォレストグリーンとオークグリーン、とでも言いましょうか。
一枚目は滅多に見ない80's。ともにGORE-TEX。

今更ですが、ハンティングジャケットって、獲物を入れるぶん身頃がゆったり作られている。
だから着ると、まるっこいシルエットになる。かわいい。





今年もBarbourは大量入荷。
Bedale、Beaufort、Northumbria、いろいろ取り揃えています。





Burberryや、2ワラントのBedale、激レアSolway Zipperも!


フェードが素晴らしいカーハートのフーディー、集めてみました。
店頭にはもっとたくさんあると思います。




ダックも、ボロのほうが絶対いい。
黒の一着は、どこかの企業の緊急対応チームのもの。
背中には縁起でもないドクロ。

最近、デトロイト以外でもぐっと人気が上がっているMOSS。

グレーもいいな。



Championの目無しフーディーと、パッチワークデニム。
ペンキの飛び方まで揃っていて、最初から上下セットだったみたいな。


美しくエイジングされたレザージャケット。
前を開けたら、James Dean。



SchottとノーブランドのA-2タイプ。
どちらも、いいかんじにくたびれています。

使い込んだグローブみたいな、いい感じの赤茶になったSchott。

Y2Kファッション好きに、喜んでいただけそうなシングルレザー。
細身の黒に、シルバーのジップ。
エディ・スリマンの頃を思い出す人も多いはず。

ゴリゴリのヴィンテージポリスマン。
同じ黒の革でも、貫禄がまるで違います。



最後はやっぱりTシャツで。
バイク系の人気もの、ファイヤーパターンとWest Coast Choppers。

あの有名なMaxellの広告を、Grateful Dead版にするとこうなる。
スピーカーから、バラが吹き飛んでくる。





ガレージパンクやら、サイコビリーやら、ドイツのスカやら、ニューウェーブやら。
ちょっとマニアックな並びですが、グラフィックだけでも十分楽しいはず。






The Who、Elvis Costello、Culture Club……
タイトなサイズ感がおすすめの、80'sロックT。
The Whoの"THE FINAL SHOWS"は、このあと何度も戻ってきているのはご愛嬌。

Stray CatsのノースリーブT。
季節外れと思うなかれ。
ロカビリー、ロックンロールの制服は、ノースリーブでしょう。


最後は珍しめのPink FloydのロンT、"The Wall"。
今回の紹介は、ここで行き止まりです。
こんな感じで
ブログでのご紹介は以上ですが、
店頭にはもっとたくさんのグッドスタッフが入荷しておりますので
原宿にお越しの際は是非LABORATORY®へお立ち寄りください。
弊社の都合で恐縮ですが、
当面のあいだ、オンラインストアの商品アップは
毎週火、金曜日の2回になります。
ご了承ください。
気になる商品がございましたら、
メールやInstagramのダイレクトメッセージにて
お気軽にお問い合わせください。
順次ご対応させていただきます。
スタッフ一同、
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
ONLINE STORE
-------------------------------------------------------------------------
前田嘉之 / Yoshiyuki Maeda
LABORATORY® オーナー・バイヤー。
2001年 BerBerJin(ベルベルジン)入社。
2002年、原宿にLABORATORY/BERBERJIN®をオープンし、2012年に独立。
現在はLABORATORY®を運営する株式会社PARIS・TEXAS代表。
自身のブログやLABRAT BOOK CLUBで、古着のほか、音楽、アート、本など、
好きなものについてゆるく発信しています。
Instagram @yo_mad
↓ 誰かに渡したくなったら、シェアしてもらえるとうれしいです。